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Android向のBluetoothキーボードは幾つか出ているが、残念ながらまだどれも100%と言える出来のものはないようです。

そんな中で私が購入したのは、ELECOMのこのキーボードでした。

キーボードがほしかった理由は、パソコンまで行くのが面倒で手元のTabで済ませたい事が増えてきた。
スマートフォンのソフトキーボードはやはり使いにくい。長文には正直向いていない。

私の場合、スマートフォンや携帯のソフトキーボードや親指入力しかできないようなサイズのキーボードだと、入力する際に文章ではなく、文字を考えている。つまり 「あ」を押そう、次は「い」を押そう、といった具合である。
しかしパソコンのキーボードの場合はある程度ブラインドタッチができるので、文章を考えて入力ができる。つまり「あいうえお」と考えながら打てるのだ。
これは単純な入力速度の比較にとどまらない位効果が大きい。

これまでは長文はパソコンでいいやという考えだったのだが、入院中パソコンに不自由した事が多かったので、退院を契機に購入してしまった。

この機種を選んだ理由は簡単。
Amazonでのレビュー内容の評価が高かったこと
最大9台までマルチに接続切り替えができること
ファンクションキーがあるのでスマートフォン以外でも使えそうな事である。
Buffaloでもよいものがあり入力のしやすさはそちらの方がよかったのだが、マルチ対応がないのが痛かった。
まぁこちらの方が持ち歩きのサイズとして悪くなかった。

購入した結果としては、現在は概ね満足している。
今の時期、100%なものはないと妥協しているのでそれを踏まえての事ではある。

ネットで見た際にAndroid向の新しい情報が少ないように思ったので、今後検討する人のために設定関連について少し記載しておきます。
もっと知りたい人は2011年中なら直接問い合わせてくれても可ですよ。

■ 設定
1. 両方の電源を入れる
キーボード側はFn+function でマルチ用の対象番号にしておこう。
2. キーボードのマニュアルに従ってPINコードを入力すれば接続完了です。
Bluetoothを再接続する時にはキーボード側のスペースキー等を押すと再認識してくれます。

■ 日本語入力システム
○ 共通
「ん」の入力がパソコンの場合は「n」一文字でも変換してくれましたが、こちらではきちんと「ん」と打たなくてはいけません。
また、ソフトキーボードが表示されていないと日本語入力できません。表示は画面の入力位置をタッチすることです。途中入力で表示される先行入力の候補は画面タッチが必要。

○ Sumsong
デフォルトの入力システムです。Bluetooth接続すると勝手にこれに切り替わります。結局今はこれを使っています。特徴としては
「日 本語レイアウトになっている」「スペースキーで候補切替ができる」「半角キーで日本語入力英字入力が切替できる」という点です。不便な点として右シフト キーが「\」になります。また次候補が出ている時に右矢印キーを押すと「○」になってしまいます。また時折カーソル移動が常時選択モードになってしまいま だ元に戻し方がわかりません。編集ファイルを開き直せば戻るのですが他に戻し方があったら教えてください。あと何故か「・」がうてない。

○ Wnn
英字レイアウトのキーボードになります。候補選択は画面タッチのみです。

○ Simeji
英字レイアウトのキーボードになります。候補選択は画面タッチのみです。

○ Graffity
英字レイアウトのキーボードになります。候補選択は画面タッチのみです。

Sumsong以外は好みですかね。